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黒糖焼酎というお酒をご存知ですか?

奄美黒糖焼酎とは?

黒糖焼酎が造れるのは奄美諸島だけ

日本の焼酎は約500年前にシャム(現在のタイ)から沖縄に渡来したのが始まりとされています。沖縄で泡盛として親しまれ、その後奄美、九州を経て全国に広がっていきました。奄美の人々は、沖縄から伝えられた焼酎に、奄美の主要農産物であった黒糖を使い、製法、技術に多くの改良や工夫を加えて、現在の黒糖焼酎を生み出しました。その実績が評価され、昭和28年、奄美群島がアメリカから返還された際に、黒糖を原料にしての酒類製造は酒税法で奄美群島(奄美大島、喜界島、徳之島、沖永良部島、与論島)だけに認められることとなり、奄美の特産品として広く知られるようになりました。

黒糖焼酎の楽しみ方

お湯割り=本格焼酎の持ち味である「こく」「うまみ」「香り」を楽しむにはお湯割りが一番。 焼酎:水=6:4または焼酎:水=5:5 ※数字は基準の割り方です。お好みでどうぞ。
水割り=オーソドックスな焼酎の飲み方のひとつ。 やわらかな香味が楽しめます。焼酎:水=6:4または焼酎:水=5:5 ※数字は基準の割り方です。お好みでどうぞ。
ストレート・オンザロック=焼酎の生の味わいを満喫したい方におすすめ。 口に含むと焼酎それぞれの風味がそのまま伝わり、 豊かな焼酎の香りが広がる心地いい飲み方です。ストレートは瓶ごと冷蔵庫に入れて冷やすのがコツ。 グラスも冷やしておけばいうことなし。 オンザロックはグラスに氷を3〜4個くらい入れて 焼酎を氷の上からゆっくりと注ぎます。 お好みでレモン等をしぼって。
燗をつける=本格焼酎をじっくり味わうならこれ。 マイルドで繊細な味わいが楽しめる飲み方です。1、飲む前日にあらかじめ水割り(6:4又は5:5)を作っておきます。2、一晩寝かせた焼酎の水割りを、燗をつけて楽しみます。一晩寝かすことにより、焼酎と水がなじみ、味も香りもまろやかになり、 一層おいしくなります。